知っているようで知らない?!トイレのお話し

トイレの話…
なんだか恥ずかしいような。でも聞いてみたいような。
人には大きな声で聞けない悩みも多々ございます。

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という事で
家庭教育学級のテーマの一つ、「健康」講座
「学びと体操、ときどきトイレ話」と題して
高山病院の理学療法士の熊丸真理先生と
入江涼子先生をお迎えしました。

 

筑紫野市の高山病院は、
数少ない女性医師による女性泌尿器科専門外来があります(^^)

まずは、排せつについてのお話…

成人の正常な排尿とはどのような基準か、みなさんご存じですか?
・1回のおしっこの量は牛乳瓶1本から2本分
・出る時間は20秒から30秒程度
・回数は昼間が5回から7回、夜間は0から1回程度
・間隔は3時間から5時間に1回
というのが成人の正常な排尿だそうです。

 

『過活動膀胱』にならないためには
尿意を感じてもすぐにトイレに行くのではなく、
ある程度我慢してためる事が大事なんだそうですよ!驚きです!!

膀胱炎にならないの?との疑問の声が上がりましたが、
あなたも子どもの頃によく言われた「我慢したら膀胱炎になるよ!」
というのは間違いで、膀胱炎になるのは、尿意を我慢したからではなく、
特に女性は尿道が短く細菌が入りやすいのが原因との事。

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女性の4人に1人は『尿漏れ』の
経験があり、
また、POP(骨盤臓器脱)も
多産・会陰切開・便秘・肥満の方の
リスクが高いようです。

 

よく耳にする『過活動膀胱』『尿失禁』も、お薬や簡単な体操で治せるため
ご自分の身体の変化を見落とさず、もし不安な点があれば
早めに泌尿器科の受診をしてほしいそうです。
また、手術をしなければならない症状は少ないそうですよ。

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高山病院の方のお話では、症状にもよりますが、
頻繁に通わなくてもよい例もあるそうなので、
筑紫野が遠いと思わず、
ぜひ一度きてみてくださいね。 との事でした。

 

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最後に治療法の一つ、『骨盤底筋体操』をみんなで実践!!
椅子に座ったままでも、横になった状態でも、簡単に出来る体操です。
簡単なのに以外に難しい( ;∀;)
テレビを見ながら、電車に乗っている時間など、ちょっとした隙間時間で
人目を気にせず出来るため、『ながら時間』で実践していきたいです★

しかし!
筋肉を鍛えるためには、最低1か月から3か月は続けないと効果が見られない
との事なので、地道に努力しようと思います…。

そして…秋にある社会見学では快適にバス旅行を楽しみたいですね!!!