「終活セミナー」を開催しました。

 

今注目されている終活についての講座を2回にわたり実施しました。

30名の募集に対し両講座とも60名近いお申し込みがあり、ニーズの高さを再認識しました。

第1弾は福岡県司法書士会の方をお招きし「相続・遺言」についてのお話をしていただきました。

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相続の基本的な知識から、様々なケースについて法的な視点から学ぶことができました。
そして、遺言は正確に必要事項を書いておかなければ効力を発揮しないことや、あいまいな表現が許されないなど、専門的な内容を知ることができました。
個人的には、事務手続きも大切なことですが、家族や親類、いわば身内の普段からのコミュニケーションをよくしてけば大きなトラブルは起きないのではないかという思いがしました。

 

第2弾は「終活で自分らしい“生き方”“逝き方”を!」をテーマに北九州ヘルスケア株式会社の馬場三重子さんにご講義いただきました。介護看護に長く携わっておられた経験から、どういう最期を迎えたいのかを考えるヒントをたくさんお話くださいました。

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特に印象的だったのは、人は生きがいを無くすと本当に病気になってしまうということ。精神的に自立することの大切さを痛感しました。また、医療のかかり方について、主体性をもって利用することや、もしどうして良いかわからない場合は相談窓口を活用するなど、具体的な事例を教えていただきました。
誰にでも訪れる高齢期を自分らしく過ごすために、元気なうちにしっかり考え、そして家族とコミュニケーションをとっておくことなど、とても参考になりました。

講師の皆様、有意義なお話を本当にありがとうございました。