「知っておきたい!こどもの看病 手当てのしかた」

託児サポーターという制度をご存知でしょうか?

小さなお子さんを抱えるお母さんが気軽に参加できるよう、講座中の託児をしてくださるボランティアの皆さんがいます。その方たちを託児サポーターといって、私たちの講座を蔭で支えてくださっています。

本当にありがたいですね。

先日、託児サポーター向けに企画した幼児安全の講座「知っておきたい!こどもの看病、手当てのしかた」を実施しました。今回は小さなお子さんがをもつお母さん方や一般の方も募集し、15名で学習しました。

講師は日本赤十字福岡支部幼児安全法講師の坂本峰子先生です。

まずは一番使う頻度が高いケガの手当てから。傷は水で洗ってから大判のハンカチで保護します。この結び方を知っているとどんな時でもすぐに処置できるので本当に便利!!また、頭部の傷はストッキングを利用して保護します。後頭部で脚の部分を交差するのがポイント。確かにしっかりと患部にハンカチが固定されるので安心感がありますね。

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次は骨折した場合。雑誌など堅いもので患部を固定します。

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腕をつるものはストッキングや白いレジ袋で応用していきます。レジ袋の場合は袋の両サイドを切って、持ち手を首にかけてから腕を通すだけ。あっという間に処置が完了しました。素晴らしい応用術ですね。

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他には誤飲した場合の処置についてです。赤ちゃんや幼児に起こりがちなので、人形を使ってリアルに実践しました。

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小さな子どもたちに限らず、大人にも使える応急処置法もたくさん教えていただきました。

とにかくアクシデントの際にはいかに冷静に早く行動するかが重要です。

そのためにも普段から応急手当てについての心構えや訓練をしていく機会を設けたいと感じました。

楽しく、そして実例をまじえてわかりやすく講義してくださった坂本先生、ありがとうございました。

坂本先生

 

 

 

 

 

なお託児サポーターも随時募集中です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

水巻町役場公民館係Tel201-4321